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…だと思ったのに。ちぇ。
いやね。今日ログインしてアジトにいたところ、誰もいないのにガチャとアジトのドアが開く音がしたのさ。何気なく見てみると入ってきたのは…1頭のゴリラ!
あたしの驚くまいことか。
(へぇぇ、UOのゴリラってドアを開けるだけの知能があるんだ!)
いそいそと証拠写真撮ろうとしてたら、なんてことはない。ステハイ持ちのノリピオの仕業だった。あいつがドア開けたとこにたまたま野生のゴリラが入り込んだってのがことの真相。
 分かったから、再現しなくていいってば!
てことで、今日はノリピオと二人で出撃。
 ・・・・・。あ、あのねぇぇ…。
もしも、あたしが生まれたてのウブな初期キャラだったら。
怖い怖い陸のPKに心臓バクバクなりながら、やっとこさヘイブン橋まで逃げ延びて…そこでこんなこと言われた日にはもう…脱力でそのまま動けなくなりそう…。
いやまあ、黙ってるよりはいいんだけどね。でも、まさかIGAの親分と打ち合いながらまでその台詞を言うたぁ思ってなかった…こ、こいつはー!傍で聞いてるあたしの方が凍りついたぞ!
我が手下ながらなんて命知らずな奴…当然親分にはブチ殺されてたけどね。
もう…こいつが普段大人しいとか真面目とかいうの撤回していい?
これと前後して謎の犬の実験につきあうノリピオ。 回復がどうとか言ってたけど…なんだったんだ?
そういや今日は忍者だけで五人くらい見かけたよ。陸じゃさぞかし忍者狩りが盛んだったろうねえ…この分じゃ船はこないかと思ってたら、来た!
しかもあたしが運悪く落ちてる間に背後からバルド海賊の船が一隻来てた。これで二人とも死んでなかったのは本当奇跡としか言いようがない…すぐさま散開して体勢を立て直す。このときに追跡をかけたノリピオが迷子になってしまったため、急遽アジトに戻ってもらって逆ゲートであたしの船へ。相乗りで反撃に転じる!
…と、近づいてみて何かおかしいことに気づく。敵船には二人乗ってるだけで、船長であるバルドの旦那の姿が見えない。操船は…どうも部下の黒傘の姐さんがやってるらしい。じゃあ旦那はどこに…とあたりを見渡すと、反対側からもう一隻が姿を現した。船首にはしっかり旦那の姿が。なるほどね。そういう算段か。
一気に二隻が挟撃を仕掛けてくる…けど、あれで拿捕されるほどあたしもヤワじゃあない。隙間をかいくぐって外洋へ一目散。
偶然とはいえ、ノリピオが相乗りで固定砲台になってたことも幸いした。こっちの方が火力が高いから、打ち合いに持ち込めば有利。分断して各個撃破を狙った結果…二人の手下のうち一人を沈めるのに成功。
最後は時間ぎりぎりまでバルドの旦那の首を狙ったんだけど…さすがに操船がすばしこい。こっちの行動パターンも読まれてるしねえ…結局、止めはさせないまま。
あの動きに追いつけるのは今日はいないリーフくらいのもんだろう。皮肉なもんで有効な召還技の使えないあいつは魔法攻撃で勝負するしかなかったから…結果的に操船の上達が最も早かった。間合いを自在に出たり入ったり…純粋に操船テクだけなら、もうあたしより上かも。
不利な条件がかえってプラスに寄与することがある。陸の戦いでも同じことが言えるのかもしれないけど…あたしはそのへんが海賊の面白いところだと思うね。
…あ、明日はあたし出撃休むよ。
【2007/09/06 01:36】 日記 |
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