嵐の前夜

風もひところに比べれば大分ゆるんできたけど、まだ肌に突き刺さるような冷たさが残ってるね。さて、と。何からどう手をつけていこうか。

最近、発足したらしい対海賊傭兵連合の数名と会談。
別にあたしは海賊代表でもなんでもないけど、なんとなくそのまま外交担当の兄さんとお話。交戦規約なんてわざわざ持参してくるあたりが律儀だねえ。傭兵団なんて無法者の集まりと大差ないと思ってたけど、育ちよさそうなのもいるもんだ。
ま、次に海上で会うときにはそのポーカーフェイスがどう変わるか…楽しみにさせてもらうよ。
その横で斧使いの兄さんがいつのまにやら1000G分もワインを干しちまってすっかりご機嫌に。依頼主はずいぶん気前良く前金を弾んでくれたようだね…これなら少々あがりをくすねちまっても罰は当たらないだろう。

あたしは一応「かっこつけPK」であって「お笑いPK」になった覚えはないので(嘘つけ!と笑いそうな心当たりが一瞬で何人か浮かんだけど、それはまあさておいて、だ)啖呵切るだけ切っといて誰よりも先にモノクロ世界へ直行、なんてベタな落ちはゴメンだ。
海戦リハビリに励む中、早速立候補してくれたのはヴィトだけど、爆弾が当たらないんで黒傘の姐さんにバトンタッチ。悪いね。
もとからうまかった姐さん、ここんとこ一人で出てるせいかかなり腕が上がってる。
ぎりぎりまで削ってもトドメ前に反転離脱、そうこうしてるうちにあたしがマナ使いすぎで手詰まりになって撃沈。ちい。火力は絶対あたしが上なのに。不甲斐ないったらない。
それでもぽつぽつ勘が戻ってきたかねえ。

あたしとしちゃ腐った貴族や政治屋の上がる断頭台より、吊るし首を希望したいとこだ。
とっつかまって吊るされるくらいじゃなきゃ、そのへんの弱虫が皆海賊になっちまうからね。
自由もなく惨めに生きてくよりはマシさ。

【2008/03/11 18:45】 日記 | TRACKBACK(-) | COMMENT(0)

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